教育理念

理念

くにや幼稚園は、「新世紀に翔く宇宙船地球号のパイロットを育てる」を教育理念に掲げ ます。緑豊かな大自然とログハウスの開かれた教室で、年齢をこえた友だちと環境を通した 保育で、主体的に遊び、経験を重ねます。子どもの「安心感」を基盤に、一人ひとりの「や りたい」を尊重し、たくさんの実体験を通し、思いやり、創造性、協働の力を育み、21 世 紀を生き抜く自立と共生へとつなげます。加えて、慈悲、感謝、いのちを尊ぶ仏教保育の精 神を日々のかかわりで実践します。

教育方針

土・水・太陽・生き物といった自然物に親しみ、環境を通した保育を基盤に、遊びの中で 活動力を発揮しながら科学的な芽生えを育てます。日々の生活の中で仏教的情操(慈悲・感 謝・生命尊重)を養い、子どもの権利と意見を尊重し、学びを進めます。安心と挑戦の循環 と異年齢の協同を大切に、家庭・地域と連携して育ちを支えます。

教育目標

⒈健康で明るく活動力にみち、がんばりのきく子ども。
安心を基盤に、全身を使って遊び、安心、挑戦、振り返りの循環を楽しみ、生活の自立(身 支度・食・睡眠・安全)を進める。

 
⒉まわりの人や物に対して思いやりのある子ども。
仏教理念による情操教育を軸に、人や物・いのちを大切にし、慈悲・感謝の気持ちを言葉 や行動で表せる。約束や役割、対話を大切にして協働できる。
 
⒊旺盛な意欲をもって人にたよらず自分の生活が自立できる子ども。
「やりたい」「やってみたい」を言葉や行動で示し、方法や役割を選ぶ。必要に応じて助 けを求める力をもち、目標、実行、振り返りを楽しむ。
 
⒋積極的な表現のできる子ども。
遊びの中で、自然や社会の事象に興味・関心をいだき、試行錯誤しながら過程(プロセス) を楽しみ、言葉・動き・形・色・音など多様な方法で表現する
 

教育内容

教育目標を達成するために
子どもの発達に応じながら
次のような教育内容を立てています
⒈健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。
日々の生活の中で全身を使って遊ぶ喜びを知る。室内や戸外での実体験を通して、体の動 きや心の変化に気づき、自ら健康で安全な生活をつくろうとする意欲を育てる。また、周り の大人や友人との安心な場を基盤に、挑戦、振り返りの循環を楽しめる心と体の基礎を育て る。

 
⒉様々な人と親しみ支え合って生活するために、自立心を育て、人とかかわる力を養う。
自分の気持ちや意思を安心して表現できる関係を大切にし、年齢をこえた友だちと共に 生活する楽しさを知る。仏教保育の精神(慈悲・感謝・生命尊重)を、日々の関わりや言葉 から、人や物・いのちを大切にする態度を育む。こうした生活に必要な習慣や態度、自立の 力を身につけながら、役割と対話を大切にする協働の姿勢を育てる。
 
⒊自然や社会の事象などの身近な環境に積極的にかかわる力を育て、それを生活に取り入れていこうとする態度を養う。
土・水・太陽・生き物など、身近な自然や社会の事象に触れ、観察・気づき・試行の“や ってみたい”を大切にする。虫や魚、草花、木や木の実といった動植物との関わりや具体物 に触れる直接体験を通して、得た感動を他者と共有しながら、心情・感受性・科学的好奇心 の芽生えを豊かにする。

 
⒋経験したことや考えたことなどを話し言葉を使って表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚を養う。
心が動いた経験や疑問を自分の言葉を使い安心して語り、相手の言葉を聞き合える関係 を基盤にし、“言葉で表したくなる場面”を大切にする。生活や遊びの中で、日常生活に必要 な言葉を知り、「伝えたい」「聞きたい」という気持ちを育てるとともに、思考や気づきを深 める。
 
⒌豊かな感性を育て、感じたことや考えたことを表現する意欲及び創造性を豊かにする。
自然や文化、日々の生活の中にある美しさ・不思議さ・優しさに気づく体験を重ねる。言 葉・動き・形・色・音など多様な方法で表現する喜びを味わい、感動を共有する経験を通し て創造性を育む。過程(プロセス)を大切に、試す、気づく、工夫する循環を楽しむ姿勢を 育てる。

 
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